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金沢(片町)鮨 くら竹

2018年2月15日




冬将軍の何度めかの襲来にもう雪を見るのも飽き飽きしている今年の冬、足元が冷えると眠れないので、モコモコの靴下を履いて寝ている年寄り仕様。

鉛色の空もいつもの光景だけれども、お魚が美味しく楽しみな食材が豊富なことに関しては冬は大歓迎。そんな旬を味わいに、私の誕生日当日にほぼ1年ぶりに鮨 くら竹さんへと行ってきました。

香林坊東急スクエアのすぐ裏手にあり、カウンター9席のみで1人でもふらっと気軽に立ち寄れる居心地の良さと、地元の旬のネタで拘った金沢らしいお鮨が味わえて、しかもお値段もお手頃とあって何度も足を運びやすいのです。



誕生日だから泡にするか、と口から出たけど、大抵、泡から始まるのでいつもと変わらない気がするとけど、とにかく泡で。そしてつまみから握りの流れで倉橋さんのおまかせにていただきました。



柚子の皮を散らした寒ブリ、真っ白になるほど脂がのってるけどサラッとした脂質に濃厚なまろやかさ。さすが一番寒い時期の寒ブリ、噛めばハリのある身がたまりません。



鮪アボカド、アボカドとマグロの漬け・・ご飯にのせて食べたくなってくるかも



茶碗蒸し、可愛いサイズの茶碗蒸しは海老の出汁でとったそう、中にはホタルイカが。



イカのいしるで炊き上げたという菜の花とホタルイカ、筍



カワハギはもちろん肝付きで、旨みが濃厚で海のフォアグラやね〜。



しめ鯖、キラキラん脂とすっきり〆られた鯖が好み




お次に飲んだのはテッレ・ディ・サンパオロ、イタリアの白ワイン。ややフルーティーで辛口。



なまこ、能登の海鼠はグニリとした弾力のある格別な食感



あん肝、私にとって今季初めてのあん肝かな?まだ温かくほんのり甘くてチーズの様に濃厚。魚介類の脂肪分の多いきもって本当に美味しいです。



かぶら寿司、地元の伝統発酵食品と言えばこちら、熟成された独特のコクが酒の肴にぴったり。自宅でも昔は親が作っていて子供の頃食べたもんだけど、やはり大人になってからの方が美味しく感じますね。



ここからは握りで、まずは鯛。桜の葉の塩漬けで鯛を〆てあるので、ふんわりと桜の香りがして初春の訪れを感じます。



アオリイカ、烏賊を細かく刻んで大葉と混ぜたものを握って爽やかな風味と共に。



バイ貝、当然ながらコリコリな食感〜



ガス海老、とろりと甘くが持ち味


◆鮨 くら竹
 石川県金沢市片町2丁目8−10
 電話: 076-223-3122
Text & Photo by 
ふりむけばスカタン
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