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スペシャルフルコース〈ムニュ ヨシモト〉誕生:インターコンチネンタル東京ベイ『ラ・プロヴァンス』竹芝

2017年12月17日




「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」メインダイニングの 「ラ・プロヴァンス」料理長に 吉本 憲司シェフが就任!! 開業以来23年間続いてきた伝統と、シェフがプロヴァンスで学んできたフレッシュな感覚を取り入れた “モダン・フレンチ”『スペシャルフルコース〈ムニュ ヨシモト〉』が誕生しました。 

クリスマスの飾り付けが美しい「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」。



中でも「ラ・プロヴァンス」は、中世プロヴァンスの貴族の別荘をイメージさせる落ち着いたメインダイニング。プロポーズなどの記念日にもピッタリな重厚感のある室内と、すべての方々にお楽しみいただきたいと切に願っている、ラ・プロヴァンススタッフがもてなす ホテルの顔とも言えるレストランです。



こちらの料理長に就任したのが、国内外で数々の受賞歴をもつ 吉本憲司料理長。



第4回エスコフィエ・フランス料理コンクールにおいて日本国内最年少で優勝や、第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン優勝、インターナショナル(パリ)世界第3位の経歴を持つ若き精鋭。つねに新しい季節の食材を探し、素材の持つ味わいを最大限に引き出す事を日々追求し、その季節・その時にしかない料理を求め組んでいます。



今回は、そんな数々の国際的なコンクールで受賞を果たした 吉本憲司料理長によるラ・プロヴァンスの特別メニュー。ヨーロッパ屈指の憧れのリゾート地、南仏プロヴァンスを感じる伝統的な料理を、現代風にアレンジした“モダン・フレンチ”『スペシャルフルコース〈ムニュ ヨシモト〉』を一部頂いてきました。



シェフが、プロヴァンス地方で実際に味わい学んできた郷土料理を、前菜やブイヤベースに表現し、フランス産のキャヴィアやブルターニュ オマールなど、産地にもこだわった厳選食材を堪能いただける特別コース。ワインも もちろん!プロヴァンスから選選ばれていました。



シャンパーニュは、ここ「ラ・プロヴァンス」と言えばの、テタンジェ。また、約50年にわたって若きシェフの才能を発掘しミシュランスターシェフを輩出してきた「〈ル・テタンジェ〉国際料理賞コンクール」は、吉本憲司料理長が、Japan優勝・世界パリ大会3位となった記念すべきコンクールでもあります。







前菜「パレット・アート・オードヴル」。
南仏プロヴァンスはゴッホを初め芸術家がこよなく愛した土地。その画家達が愛用していたパレットに見立て、地方料理で五味を演出するファーストディッシュ。



小さなフィンガーフードが、まるで宝石箱の様な輝きを放っています。野菜や果物、そしてアンチョビなど、ちょっと意外な組み合わせだったり、つまむとフルフルッと震える柔らかさだったり。1つ1つにサプライズな仕掛けが施されていました。この辺り、かなりモダンな印象を受けます。



添えられた小さなメニューはなんとシェフが書かれたているそう!(絵が上手いんです!!)是非、見比べながら味わっていただきたい。





白ワイン「アンスピラシオン 2014」ドメーヌ ドゥ ガヴェッソン。
ドメーヌ ドゥ ガヴェッソンは ”プロヴァンスの白の魔術師”と呼ばれるエマニュエル・ゴージャルが醸造を担当。アロマティックかつ華やかに表現した白ワインは “プロヴァンス最上の白”と評されています。華やかなアロマが感じられ、魚介料理との相性がよい有機ワイン。



温前菜「鱈白子と滑らかなムースリヌ ブイヤベース仕立て」。
プロヴァンスの代表料理いえば、マルセイユのブイヤベースではないでしょうか。伝統的なサフラン、フィッシュ、ポテトとキーとなる食材を使いつつ、フレンチコースの一皿へと再構成されています。ベースのスープは言うことなし!!魚介の旨味が溢れています。これはもう流石としか表現できません。ポテトがニョッキに姿を変えていたのが私は印象的でした。



添えられたルイユは、優しい刺激ではありましたが、使うと味わいが変わる面白さがありますよ。



赤ワイン「サン・トーギュスト 2014」トリエンヌ。
ブルゴーニュを代表するドメーヌ「ロマネコンティ」と「デュジャック」が作り上げた夢のコラボレーションワイン。シラーとカベルネ、メルローをブレンドされており、南仏らしい豊かさやパワフルさがありながらも、柔らかなタンニンと上品な酸でエレガントな赤でした。



メイン「プロヴァンス・シストロン産子羊 エピスの効いたジュ」
狂牛病による輸入停止以来16年ぶりの入荷再開で、久しぶりに出会えたプロヴァンス・シストロン産子羊。改めて脂のバランスが良く、ミルキーな香りとやわらかい肉の旨味が、最高に美味しい羊ちゃんだと実感できます。ソースはクラッシクよりの味わいでしたが、盛り付け方や柿のローストを添えたりと、吉本料理長らしいモダンさも感じられました。





ちなみに、メインダイニングの 「ラ・プロヴァンス」のメイン料理は、その時の気分で選べる季節のメインディッシュ。すべてのコースのメインディッシュを、フランス料理ならではの食材、仔牛、鴨、仔羊、鹿、鳩、オマール海老など、季節の旬の食材と組み合わせて用意し、来店されたその時の気分で、5~7種類のメイン料理から選ぶことが出来ます。(その中で、ワタシのイチ押し食材は、やっぱり ”子羊”かな!)



デセール「タルト・オランジュ 滑らかなアイスと共に」。
こちらはコンクール受賞作品を、一人前に仕立て直しクリスマスバージョンにアレンジされています。





サクッとしたベースのタルトの美味しさは格別。その上にオレンジとピスタチオのクリームで飾り付け。やはりオレンジを使うと華やかな香りが立ちますね。さらに中に隠されたクリームの滑らかさが際立っていました。



「小菓子とハーブティー」。
クリスマス限定のハーブティーは、香りが豊かで思わず茶葉を購入したい!と思ったほど。現在はプロヴァンス内でしか頂けないスペシャルティーでした。



1995年のホテルオープンから唯一23年間続いているメインダイニング 「ラ・プロヴァンス」。伝統と格式を保ちつつ、”プロヴァンス”という南風がフロアいっぱいに吹き込んでくるようなメニューにワクワクしました。吉本料理長と共に、新たな一歩を踏み出し、これからますますの発展を楽しみにしています。




ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」メインダイニング「ラ・プロヴァンス

電話 03-5404-7895
住所 東京都港区海岸1丁目16番2号 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F
営業時間 ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
     ディナー17:30~21:30(L.O.21:00)

ドレスコード スマートカジュアル
軽装(Tシャツ、ハーフパンツ、サンダル等)でのご入店はご遠慮頂いております。
※男性のお客様にはジャケットの着用をお勧めしております。

 
Text & Photo by 
IkukoDays
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