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トスカーナの新風。(1711再訪)──「コンヴィーヴィオ」@千駄ヶ谷

2017年12月13日


辻大輔シェフとバルバさん率いる「コンヴィーヴィオ」のお料理構成が少し変わった(!)という情報をキャッチしてお友だちと久しぶりに訪問。8月にもランチでお邪魔しているのだけれど、ブログの更新をおさぼりしてしまった(汗)。

この日は(も)シュワシュワで乾杯!!「Marchese di Lamosa Franciacorta Brut」。



セッティングもかわいい!



一品目は「ボルチーニ茸のカプチーノ」。



辻シェフの爽やか笑顔付き!!



二品目。



新宿時代の懐かしいお花の植木鉢(!)が復活!!



白は「LAVA Beneventano Falanghina 」。「魚介料理に合うワインコンテスト」で最優秀賞に輝いたカンパーニャ州のワインだそう。
スパイシーでボリューム感たっぷり!!



いただくお料理は「帆立貝のアントニオ風」。



泡の向こう側に冷たい帆立貝が!!
そして登場するのが「越後もち豚のコンビバーガー」!!







辻シェフの今までの十八番だった「カーチョ・エ・ペペ」に変わるニュースターの誕生だ!!コロンと分厚い越後もち豚とバンズ(自家製?)のカリッとした焼き加減、そしてもち豚にからまるソースの旨みが完成度の高い美味しさを楽しませてくれる。何よりもイタリアンチックなシールがかわいい!!実はスマホに貼って宣伝しまくり(笑)。

「自家製スパゲッティ カラスミ和え」。



お高いボッタルガ(もとい、からすみ!)がふんだんにトッピングされていて芳ばしい美味しさ。
バルバさんが抱えてきたのは「阿部勘 特別純米」(宮城・阿部勘酒造)だ(笑)。



「カラスミには日本酒でしょう!!」という心憎い演出(笑)。

お魚料理は「太刀魚と牡蠣のリゾット」。



「大ちゃん、腕あげたねー!!」(かなり上から目線にて失礼!・汗)という感じでかなり気に入ったお品。

いただくのは「Lagrein Rose Hofstatter」。



フレッシュな香りとまろやかな味わいが楽しめるトレンティーノ アルト・アディジェ州のワイン。

ドルチェは「間に合って良かったです!」とバルバさんに強調された「甲子柿」(かっしがき)。



此方は、岩手県釜石市西部の甲子町(かっしちょう)の名産品で、収穫された渋柿を、柿室に入れ、適切な温度で約1週間煙で燻して渋抜き(薫煙脱渋)した柿のこと。薫煙後は褐色から鮮紅色に変化し、食感はゼリーのよう。とても柔らかくてフルーツトマトをいただいているような不思議な味わい!!そのままでも十分に美味しいのだけれど、辻シェフは下に栗の粉ケーキをあしらいさらにココナッツパウダーをふりかけてお洒落な感じに!!
この季節限定の「甲子柿」、いただくことができてラッキーだった!!
カプチーノはお約束の「くま」



登場したのは「プーさんバージョン!!」。かわいいのだけれど、3Dじゃない!!などと文句をつけた人が約一名(笑)。
此方はお友だちのラテアート・カプチーノ。



最後に小菓子をいただいて〆。





参考までに8月訪問時の写真をあっぷ。この時は「カーチョ・エ・ペペ」をいただいたのだった。
■帆立貝とイカのタルタル トマトの小さなスープ添え。



小石の上に敷かれているのは香り高いこぶみかんとライムリーフとのこと。スープには長崎黄金トマトが使われている。
この日もスタートは「Marchese di Lamosa Franciacorta Brut」。



■和牛ホホ肉の白ワイン煮込み



グリーンはオレガノ。他にポルチーニ、茄子のソースなどが使われている。
白は「San Quirico Isabella Vernaccia Riserva」。



■カーチョ・エ・ペペ。



この日は、ロゼの「Denis Montanar Borc Dodon Rose di Refosco」と共に。



シャイな辻シェフのサービスカット(笑)。



■鱧と梅干しのラザーニャ。



まるで日本料理のようなユニークな組み合わせ。熱々で美味しいのだけれど、梅がちょっと多かったのが惜しい。鱧がチーズと梅に埋もれてしまったような(汗)。。。
鱧と梅干しに合わせていただくのは「聖 若水60 特別純米」(群馬・聖酒造)。



日本酒なのにフレッシュな程よいシュワシュワ感があって美味。グラタンともよく合う。

赤は「Rocca di Frassinello Ornello Maremma Toscana」。



4種類のぶどうで作られたトスカーナ発のワイン。濃厚な感じ。

■蝦夷鹿ロース肉のロースト。



すんごい鮮やかな色が特徴的。二種類のソースまた美味しい。
ドルチェは西京味噌のアイスと黒イチジク。



お約束のくまさんカプチーノ。



小菓子をいただいて〆。



8月に比べると、11月は「お洒落なカジュアル感」を前面に押し出した印象を受ける。以前のコースに比べると、「コンビバーガー」なども加わり、以前にも増して
よりワクワク感を持たせるような構成になったようにも思う。今後は「カーチョ・エ・ペペ」に加え、「コンビバーガー」も此方のスペシャリテになっていくのだろうか。。。たしかにこれからさらに進化を遂げていくような勢いがある。。。

最寄り駅は「北参道」が近いかな。落ち着いた雰囲気の中で、トスカーナを意識したイタリア料理とワイン、そして上質のサービスが受けられるお店だ。ごちそうさまでした☆


Convivio (コンヴィーヴィオ)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-12 カミムラビル 1F
(新宿区新宿3-20-6から移転)
050-5570-4441 (予約専用番号)
03-6434-7907 (お問い合わせ専用番号)
12:00~15:00(L.O.13:00) 、18:00~23:00(L.O.20:00)
日曜日、第2月曜日 休
Text & Photo by 
Welcome to Koro's Garden!
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