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金沢(香林坊): AASHIRWAD(アシルワード)「ネパールの家庭料理を食べましょう会」

2017年11月16日




秋に入ってから某カレーコミュニティの食事会が加速していて、金沢や富山で賑やかにスパイス祭りが開催されている。
富山のも参加したいけれど中々難しくて、現在私が参加しているのは金沢開催のみ。
10月の最終土曜日、AASHIRWAD(アシルワード)さんで「ネパールの家庭料理を食べましょう会」が開催されました。
アシルワードさんと言えば、看板はインドシェフによる本格的なインド料理とネパール人の奥様のネパール料理。夜に単品で食べると特に感じるけど繊細な味で1品がただ美味しい。
たまに限定やイベントでネパールのダルバート(定食)やトゥクパなどが出品される時は、なるべく食べに行くようにしているのですが、今回はこの日のために特別のダルバートを用意してくれるのだとか。
テーブルにはネパールの写真入りのメニュー表が1人づつ用意されていて、お店側の気合いの入れようも伝わってきました。

全員そろったところでワンドリンクの飲み物をオーダーした後、1人づつプレートが運ばれてきました。

1.カロダール・ジンブージャネコ(ウラッド豆のダール)
2.ククラコマス(骨付きチキン)
3.カシコマス(山羊)
4.タルカリ/ボリピンダル(ホワイトロピア豆と里芋)
5.タルカリ/シミ(つる豆)
6.サーグブテコ(小松菜など)
7.ムラコアチャール(大根の浅漬け)
8.ケロウサデコ(グリーンピース、胡瓜などのスパイス和え)
9.ライス(白米)
10.セルロティ(米のドーナツ)
11.ダヒ(自家製ヨーグルト&グラブジャムン)

ウラッド豆のカレーが今までに食べたことないほど奥深いダールでとっても美味しく、周りも同じ意見の人多し。これにはジンブーというネパール特有の野菜を乾燥させたものが入っているそうで、これが影響しているんでしょうね。
ジンブーを昆布ーと聞き間違いして心の中で違うわ!とツッコミを入れていたが、一文字違いだし出汁も出るしで、学生の英単語をこじつけ暗記するようにジンブー×コンブーで記憶したわ。

野菜のお惣菜が多いですが、それぞれ辛さも味も全部違うのでふぅん、ほぉ~といちいち口の中で反応してしまうのが楽しい。いつも肉中心のスパイス料理を食べている人が野菜が美味しいと唸っていたから相当なもの。
カシコマス(山羊)は羊大好きなら伝わってくる香りが納得なスパイス煮。

骨付きチキンのカレーとお肉類は2つだけですが、野菜ばかりでこの満足感はいいねぇ。定食の様に見えて酒飲みには全てがアテ。



今回のダルバートにはドリンクが1品付くことになっていて、私が選んだのはマサラワイン。スパイスが入った赤ワインは甘めでスパイスの香りがして、サングリアを想像してもらえばいいかな。マサラワインを結構気に入っていて、冬季などはホットでもいただいたりしています。



こちらは後から揚げられて提供されてきた、セルロティ(お米のドーナツ)細めのドーナツ状に油で揚げられたセルロティは少し固めでガリッとした食感。私は全部食べきれずに持ち帰ったのですが、時間が経つと固くなるのでやはりその場で食べた方が一番いいですね。

今回も富山から沢山の参加者が来られてて、スパイス話としてはよりディープな話が出来る方々ばかりなので、話しているだけで知識吸収、自分のスパイス活動(食べるのも作るほうも)も活性化されるわけで有意義な会でした。
ネパールの家庭料理を味わえるという貴重な体験を計画してくれた幹事さんに感謝。
Text & Photo by 
ふりむけばスカタン
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