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東京(浅草):鮨 久いち

2017年9月24日




この日は下町近辺で色々と用事があり、朝早くからの移動の為、朝ごはんは抜き←珍しいなのでお昼頃にはすっかり何でも来い、なお腹になっておりました。
お昼は前日と同様にお任せしてもらうパターン。東京メトロ銀座線・浅草駅を下車して、どうせなら拝みついでと浅草寺を突っ切って向っていくことに。
完全にほぼ外国旅行者しかいない浅草寺を横目で見つつ・・と、東京で一番の観光地ですもんね。
大通り沿いから裏道を通っていこうと1本裏手にまわったら、偶然にもアニマル浜口のジムを発見。ほほぅ浅草にあるのね、気まぐれに裏通りを入ったお蔭で一瞬の高揚感。
その場所からほど近い通りにあるシンプルで洒落た建物のお寿司屋さん、鮨 久いち平日のお昼ですが、カウンターや奥のお座敷共に人が入っており私たちが入る時はちょうど人の入れ替わりで、少し余裕があるようなカウンター。
ランチは3800円のお任せからあり、私たちは真ん中の大島(6,000円)(握り12カン、巻物、わかめ酢の物、お椀)を選択。
実は前よりも少食になっているので、その旨を伝えるとうちはシャリは小ぶりな方ので大丈夫でしょう、希望により小さくも大きくもできます、とのこと。感じの良い御主人にホッと一息、そして程よくリラックス。
お寿司の写真は写してもOKだそう。



先付はワカメの酢の物、くらげと茗荷が入っていてさっぱりとした和えダレ。



平目、水茄子小ぶりのシャリは口の中でほろっとほどけて酢も結構効いている。



鯛噛むともっちりとして弾力のある鯛でした



烏賊お塩と青柚子でいただく烏賊は身がパツパツ、ねっとり



鰯、こはだ鰯が脂がのっていてとろん



鮪づけ風味を損なわないように漬ける時間は短めだそうです



鮪中とろ旨みや甘みがあって美味しい



雲丹この海苔がとてもパリッとして風味があって歯切れがいいというか、雲丹の特別感がより引き立つ感じでした。




ホタテ貝



いしがき貝岩手産のいしがき貝は殻や身の形はとり貝にそっくりだそうです、確かにそんな形。甘みがあってシャクッと歯切れがいい、地元ではバイ貝が多いので違う貝の味わいが新鮮。



穴子熱いですからね気を付けて・・と。前日から穴子づいてるけどほろっと柔らかくて濃厚なツメの甘さこれはやばい・・・穴子美味しいなぁ



鉄火巻、干瓢
ゴロッと入った鉄火もそうですが、実は最後の干瓢の美味しさに感動してました。濃いめ味付けで歯ごたえのある干瓢に口の中に入れると引っ張られるような海苔の張りと風味。ここでも海苔の良さを再確認、私的には最後にインパクト。干瓢巻きってこんなに美味しいんだ、って。



浅利のお味噌汁
大将は「銀座久兵衛」で17年間修業をされた経歴を持ち、お店の「久」という名前をいただいたとのこと。地元浅草の出身で実にさばさばとハッキリとした物言いが気持ち良く、同行人と共に会話が弾みました。シャリの大きさも丁度良くてどれも本当に美味しかったです。そしてフランクな御主人、居心地の良い空間をありがとうございました。


◆鮨 久いち
東京都台東区浅草3丁目18−8
電話: 03-3874-2921
Text & Photo by 
ふりむけばスカタン
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