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LATURE(ラチュレ) 渋谷区渋谷/フランス料理~渋谷区をぶらぶら その1

2017年6月27日




今回は渋谷区
さて、今回はセール時期を目前にセールじゃない服を買いに行こうというよくわからない目的ですw



渋谷駅東口
ここ、ずっと何年も前から工事してるけどいつ終わるの?w



今回は買い物が目的なので、朝から出かけても仕方がないということで昼ごろのスタートです
服のお店って、早くても11時とかからよね
だったら、そのぐらいの時間から行動して、ブランチしてからといったところです



ということで、朝食と昼食を兼ねたブランチです
場所は、東京都渋谷区渋谷2-2-2 青山ルカビル B1F





LATURE(ラチュレ)さんです



事前に予約を入れて、お客さんが居ない状態のみ、店内の撮影を許可していただけました
なので、開店時間前にお店の前で待って準備万端w



入店早々、マッハで撮影ですw



入口手前はカウンターで奥がテーブル席
広さはそれほどじゃないですが、最低限の動線は確保されてるので動きやすいし窮屈では無いですね




席数22席

ここまで3分ぐらい
その後、すぐカップルが入ってきましたw
あぶねーw



さて
事前に予約をしましたが、こちらのお店
基本的にメニューが存在しません
一応、ランチの場合 2,200円のコース、4,800円のコースが基本コースになります
ただ、入荷する食材に応じて、もっと具体的な料理構成を決められます



ちょっと季節外れになるんですが、この日は猪肉が入荷してた
その分、価格はアップしますが迷わずそれでお願いしました
ジビエ大好きです



まずはお約束の泡から
Champagne Pannier blanc de blanc 2012 1,944円(税込)



ぅぉぅw
これ、価格もそれなりにするけど味が全然別物w
シャルドネ100%
爽やかな果実味でめっちゃ美味しいです



アミューズブーシュ




鹿血のマカロン




メニュー構成はジビエ中心でお願いしたんですが、まさかアミューズからとはw
見た目はマカロンですが、口に含むと濃厚でクセのある風味
一発目からがつんと来ましたw



マカロンがのせられたこの毛皮、鹿の毛皮です
こちらで用意されるジビエは、畑などを荒らす害獣駆除等で仕入れたものが多いそうです



アミューズ




鹿と胡桃のケークサレ




こちらは鹿でもクセほとんど無し
こんな小さくても旨味十分
胡桃の歯ごたえもいいアクセント



ここでワインを追加
料理に合わせてお店にお願いしたところ、やはりの赤

Domaine Le Clos des Cazaux Vacqueyras Cuvee des Templiers 2013



タンニン強めでかなり重めのボディー
スパイシーで美味しいですね




パン来ました
バターナイフがかわいいw



オードブル




ジビエのタルト”蝦夷鹿、羆、日本猪”



うわあああ
こいつやべぇw

超おいしい( *‘∀‘)



これほど旨味に溢れた味はなかなかないですよ
パテがとても複雑な風味で、ジビエらしいクセの強いがつんとくる味わい





肉肉しくずっしりしてます
まだメインも来てないのに量も多いw



ポワゾン




海亀ヒレのブレゼ ソーストルチュ






見てくださいこのゼラチン質
ぷるっぷる



前ヒレ部分だそうですが、ゼラチン質の奥は、とろとろにとろけたすじ肉のような赤肉
味付けは最低限で素材の旨味だけで勝負してる感



味付けは薄めですが、濃厚な食感
これもかなりずっしり系ですw





次の料理に合わせてワインを追加

Les Fiefs de Lagrange 2009



これまたタンニン強くボディー重め
さっきより酸味はまろやかで果実味もちょっとある感じ
おいしいです



ヴィヤンドゥ




南伊豆の猪肩ロースのロースト





ぐああああああ

超々おいしい( *‘∀‘)



脂身がこんなに多いんだけど、その脂身がやばい美味しさ
見た目に反して脂は軽い
軽いけど、甘くて旨い





この猪も、害獣駆除で仕入れたもの
この時期に食べれるだけでも本当にラッキーです





添えられてる野菜も抜群に美味しい





しかし、ボリュームやばいねw
一皿ごとの量もすごいw
噛み締めながらゆっくり味わいますw



デセール




ルバーブとココナッツのパフェ




うはー
デセールまで完璧




フランス産のルバーブの酸味にココナッツの甘さが複雑に絡み合います
重めのジビエでお腹いっぱいですが

甘い物は別腹w
美味しいです



食後の飲み物は選択式なんですが、お店おすすめのものを



ラベンダーのフィナンシェとヨモギ茶






見本に出された蓬




なんとなく食べてみましたw
うん、苦いw



冷え性、美肌に良いと言われてるよもぎ茶
香りが良く、生のよもぎとは違って苦味は抑えられて美味しいです



この方がオーナーシェフの室田拓人さん



スタッフは総勢5人居ましたが、接客に調理場の指揮から調理までフル回転
5人が連動して次々と料理をお客さんに運んでました
無駄のない動きというのは、どんな業界でも見てて気持ちが良いものです

LATURE(ラチュレ)さんの評価   ★★★★★★(゚∀゚≡゚∀゚)

はい
たった一回の食事で殿堂入りです

もうね
このコース内容で7,800円(ワイン別)ってだけで驚愕です
事前の予約でコース内容を「ジビエをメインにした」コースをお願いしたわけですが、アミューズブーシュからヴィヤンドゥまで徹底的にジビエ尽くし
鹿血のマカロン、鹿と胡桃のケークサレ、ジビエのタルト”蝦夷鹿、羆、日本猪”と前菜の時点でこのお店のポテンシャルの高さに驚きます
特に、ジビエのタルトは見た目に、新鮮なジビエのパテの肉々しさが印象的
海亀ヒレのブレゼ ソーストルチュは、ゼラチン質が豊富でぷるっぷる、じっくり煮込んだ肉はとろっとろ
南伊豆の猪肩ロースのローストは、脂が甘く旨味に溢れ、赤肉はジューシーで濃厚な旨味が口いっぱいに広がります
デセールのルバーブとココナッツのパフェも、フランス産ルバーブの酸味甘味が抜群に良く、ラベンダーのフィナンシェとヨモギ茶で〆
渋谷区のフランス料理は、それほど多く巡ったわけではないですが、これほどの完成度の高いお店に巡り会えるとは
しかもこのお店、まだ開業から1年にも満たない新店というから更に驚いた
素材も、国産の優良な生産者との付き合いを大事にしてるそうで、ジビエに関しては、狩猟免許を持つオーナーシェフ室田拓人さん自ら仕入れることもあるそう
お店はそれほど広くないものの、次々とお客さんが来て大盛況
一眼レフやミラーレスでじっくり写真を撮る方も多数来てました
渋谷での食事は、もうここだけ知ってればいいやw
今度はディナーでお邪魔させていただきます!

つづく

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