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ソムリエセレクトのワインと共に、都内で3店舗のみ!高級米沢牛が楽しめる : 『焼肉yamazon』渋谷

2017年2月21日




米沢牛とワインのマリアージュを堪能しに、渋谷『焼肉yamazon』に訪れました。しっかり大切に育てられる米沢牛。生産量も少なく年間約300頭ほどと聞きます。本当に貴重品なのですね!

渋谷では貴重な高級店『焼肉yamazon』。宮益坂を少し上った辺りにあります。裏に入っただけで渋谷っぽさは消え、急に静かなエリアになりました。



店構えからは”焼肉”の雰囲気は一切感じさせず、洋食系のお店か、カフェの様な印象。店内もエレガントな上、ALL個室でプライバシーがしっかりと守られています。(お店が多いと思われがちな渋谷ですが、大衆居酒屋やバル系ばかりで、実は大人がゆっくり楽しめるところは意外に少ないんですよ。)







そして米沢牛。これを取り扱える店舗は、都内で3店舗のみが持っているというこの認定証が必須!(1つは肉の卸元、精肉店の日山、もう1つは神谷町?のお店らしいです。)もちろんこちらのスタッフもの牧場まで現場を見てきたり、飼育家さん懇親を深めたりと、日々お肉の事を考えていらっしゃるようでした。





また、フレンチ+焼肉というスタイルで提供するにあたり、非常に力を入れている点が”ワイン” 有名銘柄はもちろん!グラスワインに関しては、新しいマリアージュを求めて、冒険的な銘柄も取り入れているとの事、今夜どのような出会いがあるかも気になる所です。



本日は、シェフのおまかせコースに合わせ、グラスワインも選んで貰う事にしました。『米沢牛×フレンチ×ワイン』この3つが掛け合わされるとどのような世界観が生まれるのか楽しみですね!!

(いままでフランス系ワインを多く出していたらしいのですが、半年ほど前にソムリエさんが変わり、イタリアなど様々なエリアにチャレンジするようになったとの事。この日は”1皿1ワイン”でオススメを合わせて頂きました。グラスワインは泡・ロゼ・白・赤と取り揃えられ、この日は8種。量もコントロールしたりと、多くの種類を試した人にも楽しめる内容となっていました。)

「TAITTINGER Brut Reserve」言わずと知れたテタンジェ。辛口のシャンパーニュで、果実・桃・白い花などの香りや細かな泡など、一口飲むと幸せになってしまう一本。これが最初というのはかなり嬉しいスタートでした。





アミューズ 「米沢牛 牛タンリエット」タンなのに、この濃厚さはどこからやってくるのか?これが米沢牛パワー?と考えてしまいます。上に乗せられたピンクペッパーと、もう1つ珍しい胡椒の粒(名前を失念)をカリッと噛むことによって広がる爽快感とスパイシーさが非常にマッチしていました。



「Ciprea Offida Pecorino Simone Capecci(シモーネ カペッチ)」羊(Pecora)が好んだため「ペコリーノ」と名付けられた葡萄品種。接木無しの畑から生みだされる由緒あるワインで、熟した黄色い果実のフルーティさや、セージやオレガノ等のハーブのフレッシュさが香り、複雑な柑橘系の味わいと酸が楽しめます。



オードブルは、2人で2品をシェアしています。

「米沢牛とフォアグラのテリーヌ」先ほどのタンリエット同様、米沢牛のどっしりとした味は健在。そこにフォアグラの深みと、ピスタチオ香ばしさ、オレンジの苦味などを加えた、複合的に楽しめる一品。ゲランドの塩のカリッとした口当りなど、ワインがすぐに無くなってしまいそう。ww



「薩摩軍鶏のマリネ 自家製オリーブ 」引き締まった軍鶏肉は弾力もしっかりめ、味は淡白でありながらもコクを感じます。自家製のオリーブは塩気が優しく、これだけで幾つでも食べれてしまいそうな味わい、そして、バジルの香りが全体を纏めています。



「CALERA Josh Jensen Selection Chardonnay Central Coast 」カリフォルニアのロマネ・コンティと称され不動の人気を誇るカレラ。こちらはシャルドネの白ですが、とってもフルーティで厚みのある味わいで、黄金色の深みあるリッチな白です。





アイルランド産ムール貝「秋メニュー アラクレーム(シャンパン仕立て)」「冬メニュー バスク風 」ムール貝を2つの味付けで頂きました。冬の方が季節柄すこし濃厚な味わいですね。これはどっちが好きだろう?甲乙つけがたくメチャ悩みます! そして、初夏バージョンも気になってしょうがありません。w



「ホワイトマッシュルームのスープ」茨城県美浦村ホワイトマッシュルームに拘って作られているスープ。一口含むと、濃厚なマッシュルームの香りが流れ込んできました。牛乳のエスプーマとシナモンパウダーを乗せており、少しデザート感覚にもなるような甘い香りも楽しめます。



うやうやしく木箱に入れられやって来た”米沢牛”さま、ここから焼肉編です。

「牛タン、内もも、イチボ、カブリ、ハラミ、肩ロース、リブロース」本当に宝石箱のように美しく、どこから手を付けて良いのか分かりません!!!





「Clos du Roy Cuvee Arthur 2005」「Santenay-La-Comme premier Cru 2011」ボルドーとブルゴーニュを、それぞれ米沢牛とマリアージュして欲しいと飲み比べてみることに。ワインの濃い薄い・香りの強さ、それに対するお肉のサシ具合など、自分の好みを覚えておくと、次回からはピッタリな組み合わせを見つけられそうですね。



お肉の良さは、もうこの見た目でノックアウト寸前。乗っている金箔もゴージャスですが、お肉自体のポテンシャルが高いこそ耐えられるビジュアルです。



焼き始めると滴る牛脂。普段、赤身の部位が好きなワタシですが、これは全力でこちらを選択させてもらいたい!!!とろけ具合と適度な歯ごたえが、非常に美味しく、これぞ!口福。



そして、焼肉系のタレが2種、ソース系が3種、+山葵と、お肉との組み合わせは無限大に広がります。
ソースの内容は、焼肉2種:醤油ネギ(ポリネシアン)、月替わりの生クリーム&エストラゴン(フレンチっぽい)。ソース系3種:レモンねぎ生姜(タン用)、赤玉ねぎとパクチーに白ワインビネガー(エスニック)、チリソース&ピーマン&トマト(サルサ風)



フレンチをベースに、ゆっくりと上品に頂く焼肉。新ジャンルの誕生を感じました。



最後の〆は「yama丼」と名付けられた、オリジナル牛の玉子とじ丼。ふわっと柔らかく仕上げられた卵とお肉、そこに山椒・一味・黒胡椒の薬味を乗せて頂きます。(私は山椒がナンバーワン!)





そして、フレンチコースらしく素敵なデザートで2品で最後を飾ります。ブランデーと合わせて頂く「トリュフバニラ」黒トリュフの香りが凝縮されたバニラアイス。卵黄×トリュフをアイスで再現しています。のどの奥にブワッと香るブランデーも、今まで食事をしてきた胃の活性化を進めてくれます。(実は・・・貴腐ワインで〆かな?と思ったら、おっとブランデー登場!ソムリエさんに、ワタクシのお酒好きをすっかり見透かされたセレクトです!!(笑))





女子らしいデザートプレートはこちら。ココナッツのソルベとベルギー産チョコ&フランボワーズのタルト。すっきりした甘さのココナッツソルベは男性でもするっと入ると思います。





十二分すぎるほど「米沢牛とワインのマリアージュ」を楽しめた焼肉yamazon』米沢牛の七変化も楽しかったし、ワイン談義で持ち上がったりとスタッフのお人柄にも惹かれました。また記念日など、折につけてお伺いしたいお店ですね!
Text & Photo by 
IkukoDays
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