1. トップ >
  2. みんなの食レポ >
  3. おいしい! >
  4. 桑名 『魚重楼(うおじゅうろう)』

桑名 『魚重楼(うおじゅうろう)』

2017年1月6日


桑名の夜は、桑名名産のハマグリを食べに行きます。行ったお店はハマグリ料理がいただける料亭、「魚重楼」。明治時代からある老舗のお店です。







通されたお部屋は個室です。和室なんですがテーブル席になっているのが嬉しいですね。



まずは瓶ビールで乾杯!



まずは先付「ハマグリの南蛮漬け」
酸味は強くなく程よい感じでプリっとしたハマグリの身に衣が出汁の旨味を吸って、すごく旨い!



前菜は季節のものいろいろで、お正月らしく数の子や、玉子焼、ホタテなど彩りが綺麗です。



お造りは「ハマグリの刺身」
関東ではなかなか食べられないハマグリの刺身。コリコリの食感。これは生で食べないと分からない感覚です。







「ハマグリのぬた」
「ぬた」とは平たく言うと酢味噌和えのこと。ハマグリのぐにゅっと柔らかいながらも弾力のある食感。酢味噌のコクと酸味がいい味です。





「ハマグリの茶碗蒸し」
百合根、銀杏、椎茸、三つ葉にここにももちろんハマグリが入っています。味のベースのお出汁にはハマグリの旨味もしっかり効いて美味しい!





ここでお酒を日本酒に切り替えたのですが、切子の徳利とお猪口がとっても綺麗です。いい器でお酒を飲むと美味しくなりますよね。



「焼き蛤」
土鍋にセットされたハマグリはまだ生きています。ちょっと可愛そうですが、これを火にかけます。



しばらく待って蓋を開けると、フワッとした湯気とともにパカっと開いたハマグリがお目見えします。それにしてもただ加熱しているだけで、こんなにも汁が溢れてくるなんて不思議です。なんの味付けもしていないのに、食べるとハマグリの旨みが口いっぱいに広がります。素材がいいと、味付けがなくても美味しいんですね。





「ハマグリの天ぷらと磯辺揚げ」
短時間で揚げられているので、ハマグリの風味が損なわれることなく中はジューシー。天ぷらは素材の味がそのまま感じられ、磯辺揚げはノリの香ばしい風味とハマグリの風味が絶妙にマッチ。海のもの同士なので相性もいいんでしょう。



「ハマグリのしゃぶしゃぶ」
こんなメニュー、なかなか食べられないですよね。この紙鍋で作ります。あらかじめ紙鍋にはお出しが張られていて、そこにハマグリを投入します。





しばらくすると、口が開くのでそうなると食べごろです。適度に加熱された身はぷっくりと膨らんで美味しそう!これも口に入れて噛むと、中からジュワッと旨みの汁が溢れてきます。



結局こんなにハマグリをいただきました。



しかも一個一個がとても大きいんです。スケール感はこんな感じ。



最後はご飯もの。「ハマグリの時雨茶漬け」
結構お腹いっぱいでしたが、ズルズルっと食べられます。普段食べているお茶漬けとは全然違い、滋味深いです。





最後はデザート。



それにしてもハマグリづくしでお腹いっぱいです。日常使いするお店ではないかもしれませんが、その土地の美味しいものをいただくにはとてもいいお店です。


【住所】三重県桑名市南魚町31番地

Text & Photo by 
食べたものなど
次の食レポは「米子皆生温泉:松の江でカニ料理」>>

関連キーワードから食レポを探す

ピックアップ

最新の おいしい!

ピックアップ

【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピが3万件!

Eレシピで一緒に働いてみませんか?料理家やフードスタイリストなど、募集は随時行っています。

このサイトの写真、イラスト、文章を著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。

RSSの利用は、非営利目的に限られます。会社法人、営利目的等でご利用を希望される場合は、必ずこちらからお問い合わせください。

Copyright © 1998-2017 KYOTO AMU All Rights Reserved.

Copyright © 1997-2017 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.