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翠玉瓜炒肉片

2016年11月21日


香港やベトナムで新しい料理方法を知り、大好きになるという食材が多い。
元々シンプルな味付けを好み日本人だから、同じ食材でも他のアジア諸国と違ってバリエーションが少なく、大体同じような食べ方で終わってしまうように思う。
それは、素材が美味しいから必要ないということだけど・・・
新しい味や調理方法を知ると、これまで以上にその食材が気になり、もっともっと自由にいろいろな方法で食べられるようになればいいなぁと思ってしまう。
私の中で胡瓜がその最たるもので、胡瓜そのものはカッパ族だから大好きだったけど、生で食べるという以外考えたことがなかった。
が、香港で胡瓜を使った炒め物を食べてから、生野菜から、食材という認識に変わった(尤も今でもなまかじりは大好きだけど)。
胡瓜の次に、美味しい料理方法が多いのが瓜類。
日本だと、普段、瓜類を料理するなんて、ゴーヤか、瓜の漬物位かなと思うが、中華大陸は広く様々な野菜がなっており、瓜類もたくさんある。
中でも、翠玉瓜という瓜が大好き。
中国ズッキーニともよばれる、見た目も形も切った感触も味もズッキーニそのもの。色が薄い翠色だから、翠玉瓜。
ただ残念なことに、日本では手に入らないから、替りにズッキーニを使う。
ズッキーニは、グリルしてヨシ、揚げてヨシ、炒めてヨシ、トマトと合わせてヨシという食材なのでもちろん中華にもヨシ!
翠玉瓜を使った炒め物は、淡白な見た目と味で、上湯系な味付けの炒め物が多いように思う。
一緒に合わせるのも、牛・豚・鶏のどの肉でも、魚介類なんでもあう。
上湯系な味付けに便利なのが、ニンニクとショウガを刻んで爆香して、そこに塩、砂糖、酒、胡椒粉、スープを加えて、最後に水溶き片栗粉を少しいれてトロミある仕上げにする方法。


今日は、豚の肩ロースをつかって、翠玉瓜炒肉片。



[材料]
翠玉瓜(ズッキーニ))  1本
豚肩ロース塊 200g 下味酒 大1
醤油 大1
おろししょうが 1かけ分
砂糖 一つまみ
片栗粉 一つまみ
ニンニク 1カケ
生姜 1カケ
味付け塩 小1/2
砂糖 小1/2
酒 大1
胡椒粉 多めの一つまみ
スープ(鶏粉付属の匙1+水大3) 大3
水溶き片栗粉

[作り方]
1 ズッキーニはヘタと先を切り落とし、縦半分に切った後で1cm幅位に切っておく。
2 豚肩ロースは食べやすい大きさに削ぎ切りし、下味をつけておく。
3 にんにくと生姜はみじん切りにしておく。味付けの調味料をすべて合わせておく。
4 フライパンに油大1をいれ火にかけ、すぐに2の肉をいれて動かさずにおく。
 焼き色がついてきたら裏返しながら全体を混ぜて炒めて、全体的に火が通ったら、取り出しておく。
5 油を少し足して強火にし、1のズッキーニをいれ2分ほど炒める。
 4の肉を戻しいれて全体を混ぜるように炒め、味付けの調味料を加える。
6 鍋を揺り動かし絡めながら、水溶き片栗粉を少量加えてとろみが付いたら出来上がり。

※豚肩ロースの塊を使ったが、塊でなくても、コマ肉などでもいい。
※豚肉意外にも、鶏、牛、イカなど好きなものと組み合わせてください。
※鶏粉は香港クノールの鷄粉を使っている。普通に中華スープの素をつかってください(小匙1)。
※スープの素の塩味によって、塩を入れないか、入れるか加減。
※炒めすぎるズッキーニがふにゃふにゃになるので、2分程度で。
 味付けの調味料いれてから十分に火が通ります。
※切るのをいれても、全行程10分程度です。
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