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西荻窪 『勝手口ひまりや』

2015年5月3日

今日は久しぶりの西荻窪。ちょっと早い時間に来ることができたので、普段だと混んでて入りずらそうなお店に行こうと思い、行ってみたらなんと定休日だったり、臨時休業だったりして、どしようかとうろうろしているときに、偶然通りがかり見つけたお店は「ひまり屋」。ここも、いつか行こうと思っていたお店だったので今日行くことに。お店はビルの地下一階にあり、その名のとおり、入口は勝手口風な、にじり口になっています。



とりあえずビール。ビールは瓶ビールになります。銘柄は4種類くらいあったかと思いますが、「アサヒ熟選(630円)」を選択。その日のお通しと共に運ばれてきました。本日のお通しは、左から「酒盗とろろ」、「かますごはん」、「春菊の茎のお浸し」。盛り付けも綺麗ですし、酒のアテにもなります。



料理は一品目は「のれそれポン酢(680円)」
のれそれとは、穴子の稚魚だそう。ところてんのように見えますが、ちゃんと顔があります。食感はトゥルンとしてトロトロで、大きい生シラスみたいな感じ。ポン酢のさっぱりした味に身の旨味もきちんと。これはビールよりも日本酒に合いそうなので、後に温存しておきます。





二品目は「海老芋含め揚げ(580円)」
海老芋は阿佐ヶ谷の「鶴に橘」で食べて以来お気に入りの一品。エビイモ特有のねっとりした食感と、表面はカラリと揚がっています。いい塩加減な味付けと、芋の甘さもありこれはビールに合います。



ここで日本酒に切り替えます。山形のお酒、「惣村」。すっきりした飲み口で、最初の一杯にちょうどいい。



三品目、「カキ燻製オイル漬け(480円)」
これは、間違いなく日本酒に合う一品。口に入れるとスモーキーな燻した香りが口いっぱいに広がります。燻してあるので旨味も熟成されて、単体で食べると味が濃いと感じられるかもしれませんが、日本酒と合わせるとちょうどいい塩梅に。



日本酒二杯目は秋田のお酒、「一白水成」
一杯目よりしっかりした感じで、フルーティさもあり飲みやすい味。



四品目、「明太子からすみ(480円)」
どんなものかイメージが湧かなかったのですが、日本酒に合いそうなので頼んでみました。出てきたそれは、スライスした大根とからすみのように仕上げられた明太子が交互に添えられています。通常の明太子と違い、水分が抜けて熟成されているので旨味も濃く、少量をつまみながら、日本酒を飲むと格別です。



締めの一品は、炭水化物にしようと思っていたのですが、面白いものを見つけたのでそれにします。そのメニューは、「鯛のレタス寿司(880円)」
どんなものか聞いてみると、シャリがレタスとのこと。面白そうだし、ご飯よりヘルシーそうなので頼んでみました。出てきたものをみると、なるほど。確かにレタスがシャリです。ちょっと火が通ったレタスのザクッとした食感にさっぱりとした鯛の身が意外と相性いいです。







ちょうどこの辺で、腹八分目でほろ酔いくらいになってきました。これからハシゴをするつもりなので、この辺りで締めます。料理も美味しかったですし、雰囲気もいいお店でした。

ひまり屋 西荻窪店
東京都杉並区西荻北3-13-4メゾンドール西荻窪B1-4
TEL03-3390-1988
http://www.himariya.com
Text & Photo by 
食べたものなど
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