2017年の注目キーワード「フレキシタリアン」をおさらい

 


2017年、海外でひそかに話題となった“フレキシタリアン”という言葉をご存じ?2014年にオックスフォード辞典に追加された“フレキシタリアン”とは、「基本はベジタリアン(菜食主義)だけれど、食事に対して柔軟な選択ができ、時には肉や魚も食べる人」と定義されている。調査会社「YouGov」が2017年4月に行った調べによると、56%の人々が「肉は食事の必須成分ではない」と考えていることが判明。また昨年のイギリス社会的態度調査では、29%の人が、「1年を通して肉の量を減らした食生活を行った」と答えたという。また食肉代替食品「クォーン」は売り上げが急増しているといい、“フレキシタリアンブーム”のおかげだと考えているという。そんな気になる“フレキシタリアン”について詳しく解説。

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統計や口コミだけでなく、“フレキシタリアン”はポップカルチャーにおいてもオントレンド。インスタグラムでは“meatfreemonday(肉を食べない月曜日)”のハッシュタグが付けられた投稿数が12万を超えており、SNSのユーザーも肉を減らした食生活を取り入れているよう。他にも、映画レビューサイト『ロッテン・トマト』で89%の高評価を得たNetflixのオリジナル作品『Cowspiracy:サステイナビリティの秘密』や、食事の選択が環境にどのような影響を与えるかを独自の視点で訴えるドキュメンタリー映画『食の真実』など、肉産業に関する作品がNetflixで数多く配信されている。
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