5色の食材を意識すべし!健康をキープできる3つのご飯の食べ方
2015年11月30日 21:00
身体をつくる上で食べものが大切だということは、多くの方が理解しているはず。では、いつまでも健康で元気に過ごすためには、実際にどんなことを心がければいいのでしょうか。
ということで、食べるときに意識すべきことを、NHKの朝の情報番組「あさイチ」でも大人気の足立洋子さんの新著『スーパー主婦・足立さんのからだがよろこぶ健康ごはん』(講談社)から学んでみたいと思います。
■1:旬のものをいただく
まず健康を保つために大切なのは「旬のものを食べる」こと。旬の食材はもっとも新鮮でおいしく、栄養価も高くなっています。
春は山菜や、果物ならいちご、夏はきゅうりやなす、秋なら芋類、冬は根菜などを活用するようにしましょう。身体も旬の食べものを欲しています。
特に季節の変わり目に体調を崩しやすい方は、旬の食べものを食べることを心がけてみてくださいね。「旬の食べものとは年に一度の出会い、一番おいしくいただく方法で楽しみましょう」と足立さんもいっています。
■2:色を食べる
2つめに足立さんが提案しているのは、「彩りのよいカラフルな食事を食べる」こと。
カラフルで彩りのよい料理は目で見て楽しいだけでなく、栄養バランスもいいのです。
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