田舎汁粉、御膳汁粉、ぜんざいってどう違う?<1月11日は鏡開き!>

 

1月11日は鏡開き。今年はお餅をどうやって食べる?

鏡開きとは、お正月に神仏に供えた鏡餅を下げて食べることで、地方によって様々ですが1月11日に汁粉などにして食べることが多いものです。

鏡餅
(c)Shutterstock.com
近年では、鏡餅はパック入りのものが増えました。カチコチに硬くなることも少なく、いつでも食べられるようになり、鏡開きの意識が薄れているのかもしれません。

汁粉も、いろいろなスイーツがあるなか頻繁に食べられるものではないかもしれませんが、地域によって呼び名が異なるなど、奥が深い!

田舎汁粉ぜんざい
(c)Shutterstock.com
和菓子ジャーナリストの高由貴子さんによると、


東日本では小豆粒あんの汁ものを“田舎汁粉”、サラサラとしたこしあんの汁ものを“御前汁粉”と呼びます。そして、豆粒を潰さないように煮た粒あんや、あるいはこしあんを使った、汁気の少ないものを“ぜんざい”とよびます。

西日本では、小豆粒あん仕立ての汁ものを“ぜんざい”、さらさらとしたこしあん仕立ての汁ものを単に“お汁粉”とよびます。また豆を潰さないように煮た豆粒たっぷりの汁気の少ないものを亀山(かめやま)と呼びます


と解説しています。
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