フライパンってどう選べばいいの?道具選びのプロが教えるチェックポイント

 


「炒める」「焼く」の調理方法に特化したフライパンは、数あるキッチン道具の中でもメインとして使われ、料理の美味しさに直接影響するアイテムです。フライパンはとても奥が深く、材質、板の厚み、サイズ、コーティングなど、さまざまな組み合わせによって料理の出来が変わります。そこで、料理道具屋「飯田屋」の6代目・飯田結太さんに、フライパンの選び方から材質の特徴などをお聞きしました。意外と知らないフライパンについて理解を深め、ベストなフライパンを見つけるときの参考にしてくださいね!

■ サイズの選び方

◎ 大は小を兼ねない

とりあえず大きめのフライパンを買っておけばいいと思っていませんか?大きめのフライパンを買っておけば、来客がきたときや家族が増えたときにも対応できると思ってしまうかもしれませんが、これはNG。「大は小を兼ねる」という考え方は捨てましょう。

飯田さん「フライパンが大きすぎると、火の回りが遅くなる・水分の蒸発量が多いなど、料理の完成度に影響が出てきます。また洗いにくい・片付けづらいで大変です!毎日の料理を何より優先してサイズを決めてください」

◎ フライパンのサイズの違い

フライパンのサイズは、一緒に暮らしている人数やたくさん食べる人がいるかどうかで決まります。
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