栄養学博士が伝授!栄養はどれくらいとればいい?

 



02.脂質

おもに中性脂肪、コレステロール、リン脂質があります。中性脂肪は、体内に貯蔵できるエネルギー源。同じ量の炭水化物やたんぱく質と比べると、多くのエネルギー量を得ることができるのが特徴です。摂りすぎると体脂肪を増やす原因となるので注意が必要。

コレステロールは、細胞膜の構成成分となる物質ですが、体の中に増えすぎると動脈硬化の原因に。卵類、肉類、魚介類、乳類など動物性食品から摂取されます。

03.たんぱく質

エネルギー源となるとともに、筋肉や血液などの体の構成成分になる栄養素。

たんぱく質は20種類のアミノ酸でできていて、消化吸収されたアミノ酸は人間の体の中に入ったあと、必要なタンパク質に再合成されます。

20種類のアミノ酸のうち11種類は体内で合成できますが、残りの9種類は合成できないので、必ず食物から摂り入れなければなりません。これらを必須アミノ酸といいますが、一般的に、動物性食品に含まれるたんぱく質は必須アミノ酸をバランスよく豊富に含んでいます。

04.ミネラル(無機質)

骨や歯の成分になるもの(カルシウム、リン、マグネシウムなど)、体内の水分中に溶けて浸透圧を調整するもの(ナトリウム、カリウム、塩素など)、酵素、ホルモン、核酸、血色素などをつくるもの(鉄、亜鉛、銅、セレンなど)の3つの役割があります。
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2019年12月15日今日の献立

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