肌のシミ・くすみと老化を防ぐ、かしこい調理法と食材の選び方

 

スプラウトを食べる女性
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肌のシミ・くすみを防ぐためには、紫外線ケアだけでは足りません。

食べ物によって進行する「糖化」を防がなければ、AGEがシミを増やし続けると語るのは、糖化研究の世界的権威である山岸昌一教授。糖化と肌老化のメカニズムを解説した前編に続き、後編では糖化を防ぐ「抗糖化食品」についてお話をうかがいます。

揚げ物のAGEを半減させる調理法

蒸し野菜
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体内の糖化を防ぐためには、AGEを多く含む食品を避けることと、体内での生成を防ぐことが大切だという山岸教授。食品中のAGEの7%は体内に取り込まれてしまうため、まずは食品由来のAGEを減らす必要があります。

山岸教授によると、一日に摂るAGEは15000AGEが許容量。肉や脂肪を高温調理するとAGEが増えやすく、一般的なピザは半ピースで20000AGEを超えてしまいます。前編でお伝えしたように、調理は「揚げる・焼く」よりも「茹でる・煮る」方法で。高温調理より低温調理がベターです。


「どうしても揚げ物を食べたいときは、レモンや酢で下味をつけるとAGEが半減します。焼き物は酸味が残りやすいので、ショウガやニンニクなどの薬味を入れて、酢で軽く締めるとよいでしょう」(山岸教授)

抗糖化食材、ブロッコリー スーパースプラウト

ブロッコリースプラウト
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さらに、抗糖化作用のある食材を使うという手もあります。
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