牛肉・豚肉・鶏肉をどう選ぶ? 栄養素の違いとおいしい調理法

 

いま女性のあいだで「赤身肉」が注目を集めています。脂肪分の少ない赤身肉なら、どれを食べてもヘルシーでは? と思いがちですが、肉の種類によって栄養素やおいしい食べ方に大きな違いがあります。エバラ食品工業株式会社でメニュー開発を手がける管理栄養士の菊岡裕子さんに、意外に知らない赤身肉の特徴とレシピを教えていただきました。

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牛、豚、鶏。赤身肉はどう選ぶ?

「ひと言で赤身肉といっても、肉種や部位によって特徴や栄養素は全く異なります」と菊岡さん。まずは代表的な牛肉、豚肉、鶏肉に含まれる栄養素を整理してみましょう。

牛肉
  • 体内に効率的に吸収されるヘム鉄が豊富に含まれる
  • 豊富に含まれる亜鉛で免疫力アップ
豚肉
  • 代謝に欠かせないビタミンB群が豊富に含まれる
  • 糖質をエネルギーに変える際に必須の栄養素ビタミンB1の含有量が特に多い
鶏肉
  • 疲労回復を促進するイミダペプチドが多く含まれる
  • エネルギーの代謝を促進するビタミンB群および、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAを多く含む
  • 消化吸収がよいため、胃腸の調子がよくない時や、お子様・高齢者の方にもおすすめ
※参考:日本食品標準成分表 2015 年版(七訂)


眼の疲れが気になるときは、ビタミンAが豊富な鶏肉を。
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