一口食べればもう夢中。100年を超えて愛される洋食店のカツ丼

 

レトロな店内。この雰囲気も味わいのひとつ


江戸情緒残る東京・人形町にある「洋食 小春軒(こはるけん)」は、明治45年から洋食を提供している老舗です。多くの老舗がひしめく人形町でいつも多くの人でにぎわい、当時の最先端を今に伝えています。

お店は現在、ビルの1階に構えています。入口のドアには年季の入ったメニュー表がかけてあり、一見すると小さな食事処といった風情。ドアのガラス部分はステンドガラス調になっており、レトロな印象です。

「気どらずおいしく」ハイカラ洋食を平成の世で味わう


「洋食 小春軒」は明治の元勲、内閣総理大臣も務めた山縣有朋のお抱え料理人だった小島種三郎氏が開いた洋食店です。自身の苗字と妻の名から一字ずつとって「小春軒」と名づけたそう。

創業100年を超え、現在は三代目と四代目がお店を切り盛りしています。初代から受け継がれる「気どらずおいしく」のモットーのもと、明治・大正・昭和の味を守り、受け継いでいます。

「今食べている同じものを、かの山縣有朋も食べていたのかも?」と思いを馳せると、歴史のロマンを感じます。

すべてのカツ丼の元祖! カツ丼の概念が大きく変わる?!


この店イチオシのメニューは、元祖「カツ丼」。
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