ロケーション抜群！池袋「ラシーヌ ファーム トゥー パーク」へのアクセス、メニューまとめ

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• 大都会の真ん中で自然を満喫
• 都会の真ん中に広がるちょっとしたオアシス
• 営業時間案内
• 女性に人気のビールも勢揃い
• スポット情報

大都会の真ん中で自然を満喫

2016年4月、豊島区の「南池袋公園」が全面開園。都会の真ん中で緑に囲まれて過ごすことが出来る、そんな空間に生まれ変わりました。同時にオープンしたのが「Racines FARM to PARK」です。平日は朝8時から（週末は9時から）オープンしているため、会社に行く前に立ち寄る人も多くいます。


その特徴は、何と言っても広大な芝生で食事を摂ることが出来る点ではないでしょうか。店内での食事も可能ですが、入口近くで会計を済ませて、天気が良ければ屋外でも食事を楽しめます。ラグの貸出も実施されていますので、手荷物が少なくても安心ですよ。10月までは夜の芝生にラグを敷いて、ランタンの明かりで幻想的な時間を過ごすこともできます。

建物の2階には「the parkside books」という、公園を楽しむための本が集まったスペースがあります。電源やWi-Fiも完備されているので、ちょっとした作業も安心です。
メニューは、地元の農家から届く野菜を中心とした、安心で美味しいラインナップ。一人でも子連れでもグループでもOK、解放的なひとときを過ごしたい方におすすめです。

都会の真ん中に広がるちょっとしたオアシス

「Racines FARM to PARK」は、南池袋公園内にあります。