愛あるセレクトをしたいママのみかた

小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /中国茶道を学んで、豊かな時間を過ごそう。

 


Step 1. 湯を沸かし、茶壺(ちゃこ)と茶杯を温める。






Peru「まずは火を育て、お湯を育てます。急いで電気で沸かしたお湯は冷めやすいうえ、刺々しく感じることがありますが、火でゆっくりと沸騰させたお湯は粒子が細かくて人の心をほぐす力があります。何も入っていない茶壺を温める時は、低い位置から湯を注ぎましょう。次に、焙烙(ほうろく)に茶葉を入れ、炙ります。炙ることができないときは、蒸気を当てて温めてもいいです」

おみゆ「焙烙からいい〜香りがしてきました。もうこれだけで、飲んだ(笑)。湯を注いだ茶壺や茶杯も、なんだか雰囲気が変わったように見えます」

Peru「茶壺は土からできていますよね。温めることで、眠っていた本質が目覚めてきます」

おみゆ「どれくらいの時間、温めればいいですか?」

Peru「火もお湯もその日の湿度や気候で変わるので、時間ではなく、観察して見極めてみましょう。何度も淹れるうちに、自然とわかるようになります。茶壺と茶杯がしっかり温まったら、湯は建水に捨てましょう。大地に戻すという意味で、私はその湯が冷めてから植物にあげるようにしています。お水は特にこだわらず、その時手に入りやすい水をありがたくいただくのがいいでしょう」

Step 2. 茶葉を茶壺に移し、湯を注ぐ。

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