『伊藤家の晩酌』~第四夜1本目/秋ならではの旬の味を楽しむ「喜楽長 特別純米 ひやおろし」~

 

この厚みがうまさを増長させる感じがあって」
先生「どうして?」
ひいな「ひやおろしって口当たりがなめらかなのが多いの」



テツヤ「ブランディングディレクターの福田春美さんとよく仕事してるんだけど、この連載のことを知ってさ、日本酒好きのお父さんの形見のおちょこがいっぱいあるから、持って行ってくださいって言ってくれて。おちょこをたくさんくれたんだよね。しかも、ひいな好みの渋い感じのものばっかり」
ひいな「私、渋いのが好きなので。どれもぽってりとかわいい」
テツヤ「お店開けるぐらいあるね(笑)」
先生「私、おちょことかに全然こだわったことなくて、ちゃんと選べばもっとお酒がおいしくなるんだろうね」
テツヤ「まず道具からですよ、先生!」



テツヤ「ひやおろしの味の特徴ってあるの?」
ひいな「新酒は、わりとピチピチとした発泡さとか、固さがあったりするんだけど、ひと夏越えることによって、柔らかさが増したり、ちょっとした熟成感が増すっていうのが特徴的かな。角が取れて味もまろやかになるし。このお酒の香りが、しいたけみたいな香りがするって日本酒業界では表現するんだけど…しない?」
テツヤ「う〜ん。言われると、しいたけの感じしてくるな(笑)」
ひいな「先生はどう?」
先生「しいたけ、感じるかも!普段あんま香りを嗅がずに、すぐに飲んじゃうんだけどね(笑)」
ひいな「キンキンに冷えた時よりも、冷酒と常温の間の状態が一番香りが立つかなと思って」

「喜楽長 特別純米 ひやおろし」に合わせるおつまみは、「鶏胸肉のごまだれ和え」



ひいな「しっかりとした味のこのお酒には、濃厚なごまだれが合うと思って、ねりごまからごまだれを作って鶏肉と枝豆と和えました」
テツヤ「このお皿は大分に行った時に買ってきたもの。
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