秘密にしておきたい。「うにく」が食べたいときにいくべきお店

 


今宵のギルティ飯は、ローストビーフうに重。

色っぽいローストビーフ。オレンジが鮮やかなうに。きれいに整えられたネギ。見ているだけで、口の中がじゅわっとする。

お肉の布団が重箱いっぱいに敷き詰められていて、下のごはんがまったく見えない。

なまめかしいピンクの断面には、惚れ惚れしてしまう。

ローストビーフに使われているのは、田村牛のウデサンカク。赤身なのにほどよくサシが入っていて、噛むたびに旨みが広がる。低温でじっくり仕上げているので、表面もしっとり。

そして、美しいローストビーフに鎮座しているうに。尊い。

口に運べば、舌の上でとろとろと溶けていく。臭みは一切なく、甘い。脳内に快楽物質が放出される。

当たり外れが大きいうに。大好きだけど、外したときのうにの生臭さは尋常じゃない。

でも、ここのうにの威厳は、スタッフさんの手によって守られている。というのも、業者から届いたらすぐに開封して、味を確かめるそう。もし、彼らの御眼鏡に適わないときは、日の目を見ずに終える。なので、外れのうにがローストビーフたちの上に乗ることはありえない。

うにの甘みとローストビーフの旨み。この悪魔のような組み合わせを食べたら、もう昔の自分には戻れない。
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