【土用の丑の日】なぜうなぎを食べるのか? うなぎの由来と、家庭でおいしく食べるコツ

 



連載第9回:「土用の丑の日」について【日本料理研究家/近茶流嗣家・柳原尚之】

暑さも本格化してくる7月、夏バテしたり体調を崩したりする方も多いこの季節に、スタミナ食として食べたいのがうなぎ。この時期になると、「土用の丑の日」が取り沙汰され、「うなぎ」に目が向く人も少なくないのでは?

そこで今回は、NHK『きょうの料理』講師でおなじみの「江戸懐石近茶流嗣家(きんさりゅうしか)」・柳原尚之さんにご登場していただき、「土用の丑の日」についてご教示していただいた。

2018年は7月20日(一の丑)と8月1日(二の丑)。なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのか?

私はうなぎが大好きです。子供の頃、母が南千住にあるうなぎの老舗『尾花』に連れていってくれたことがありましたが、その日はちょうど隅田川・花火の日でした。店の外へと続く長蛇の列を経て店内も大混雑でしたが、外の花火の音を聞きながら味わううなぎは格別で、子供ながらに「ああ、風情があるな」と、忘れられない記憶となっています。


さて、「土用の丑の日」になるとうなぎを食べる方も多いのではないでしょうか。「土用」というのは夏だけでなく、立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間を「土用」と呼びます。
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