【土用の丑の日】老舗の「うなぎ」はここが違う!200年以上続くうなぎの老舗『大江戸』のすごいこだわり

 



江戸のグルメブックにも名を残す初代「草加屋吉兵衛」が創業

古くは縄文時代から、日本人が食してきたといううなぎ。現在のように、うなぎを開いて、タレをかけて食べるようになったのは、醬油やみりんの歴史とも関わりが深く、18世紀頃からと言われている。

『うなぎ割烹 大江戸』は、寛政12年(1800年)創業。初代・草加屋吉兵衛が店を構えて以来、200年以上の歴史をもつ老舗だ。そんな同店の歴史や味づくりについて10代目の湧井浩之さんにお話を伺った。


――創業は、江戸・寛永年間の1800年。東京の老舗の中でも、かなり歴史のあるお店です。

湧井:「初代の草加屋吉兵衛は、浅草の蔵前で創業しました。うなぎ屋というのは、うなぎを船で運搬し、それを水の中で生かしておくために、昔から川べりにあるんですね。蔵前というのは、読んで字のごとく蔵がたくさんあった街で、何の蔵かというと、お米の蔵。当時の武士の給料はお米で支払われていましたから、いまでいう銀行のようなものです。そうした江戸の金融街であったというのが、蔵前で創業した理由だと聞いています」


湧井:「その後、1800年の中頃には田原町に移転し、しばらく商売させていただきました。
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