これが本物のシンガポール料理だ! ル・コルドン・ブルー出身シェフが作る料理の繊細さに驚く

 



多民族国家であるシンガポールは、華僑、インド、マレーシアなどから影響を受けながら、独自の食文化を構築していった。様々なローカル料理が楽しめるホーカー(屋台)やホーカーセンター(屋台村)が街中にあることから、グルメ大国としても知られている。

そんなシンガポールから「日本に本場の味を届けたい」と、2017年9月18日表参道にモダンクラシックスタイルのシンガポール料理専門店『楽堂(らくどう)』を、一人のシンガポール人シェフがその友人らとともにオープンした。近年、日本にもちらほらとシンガポール料理専門店を見かけるが、“本場の味”をうたっている店は残念ながらまだ少数派であろう。

モダンクラシックスタイルの洗練されたシンガポール料理専門店が誕生


階段を下りると、地上の賑わいとは対照的にシンガポールの雰囲気漂うシックな内装が迎えてくれる。全40席の程よい広さでじっくり腰を据えて食事を楽しめる空間は、仕事や友人との会食にも使いやすい。


オーナーシェフのYeo Kian Tiong(ヨー・キアン・ティオン 通称KT)氏は、シンガポールにモダンアメリカン料理専門店『Cornerstone』、ラーメン専門のカジュアルレストラン『Ramen Monster』などを展開し、料理本の出版やテレビ出演もあり、現地の名物シェフとして知られる。
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