もうすぐ解禁日!だけど…ボジョレー・ヌーヴォー自体をその年の指針にするのは無理があった!?

 



そこまではしゃがなくても、逆に、そこまで目くじらを立てなくても……

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は、1年に1度のワインの気軽で幸せな祝祭日。ただただ、それでいいんじゃないか。静かにしみじみでも、仲間と楽しくパーティーイベントに出かけるのもいい。しかし、いわゆるワイン愛好家の中でも、そうでない人でもヌーヴォーの日は穏やかではなくなってしまう。


熱狂派と嘲笑派とでもいうのか。どちらもなにか、過剰。僕は、そのどちらも肌に合わない。百年に一度とか、近年稀にみるとか、そういうキャッチーな言葉を巡っての論争や嘲笑など、どうでもいいし、むやみに熱を上げるのもなんだかな、と。嗜好品でもあるワインに対して、そこまではしゃがなくても、逆にそこまで目くじらを立てなくても……、と思う。

なんでこんなことになっちゃってるんだろうか。「そもそもボジョレー・ヌーヴォーって?」というあたりをおさらいしていきましょう。

そもそも「ボジョレー・ヌーヴォー」って何?

基本中の基本として、「ボジョレー」はエリア名で、「ヌーヴォー」は「新しい」というフランス語。このあたりはOKとして話を進めます。ちなみに、ボジョレー、とか、ボージョレとか、ボージョレ―とかいろいろな表記や呼び方がされますが、どの発音をとるかというレベルで、商品名自体も結構混在しているので、そのあたりは日本においては、まあ、気にしなくてもいいでしょう。
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