グルメ通なら一度は行きたい!予約のとれない日本料理店出身シェフが魅せる、新スタイルの「鉄板割烹」

 




2016年10月にオープンした『いわ倉』は、飯田橋と神楽坂のちょうど中間に店を構える。高級感が溢れる佇まいで、店内では料理長の森藤崇さんが鉄板の前に立つ。まだ若い青年だが、予約のとれない和食の名店で修業を重ね、30歳にして調理場から店舗の立ち上げまでを経験してきた実力の持ち主だ。「鉄板焼きだからこそ体験できるライブ感を楽しんでもらいたい」と森藤さんは話してくれる。

本格的な和食が味わえる鉄板割烹の魅力


「都内では珍しいでしょ」と、大振りな穴子をもちあげながら調理場に。長さ1m以上の立派なサイズだ(写真・上)。福島県で生まれ育った森藤さんの父は、穴子料理専門店を営んでいるという。

「穴子一筋の父から継承した味を『いわ倉』では、鉄板を使って僕なりにアレンジして提供しています。この大きさはなかなか都内には出回らなくて、かなり希少ですよ」と自慢の三陸・天然大穴子を鮮やかにさばく。そして丁寧に骨切りされた身に塩を振り、優しく鉄板へと寝かせていく。


咲くように開いた身が美しい「大アナゴの白焼き」(写真上)は香りが芳ばしい。脂がたっぷりとのっていて、全く臭みがない。弾力のある厚い身は、口の中でステップを踏みながら消えていく。
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