シンガポール料理『モモチャチャ』が織り成すローカルフードは激ウマなうえコスパが最高だった!

 



「私の一番のお気に入りはこれなの」。オーナーの本田櫻子さんが「鶏の黒酢あんかけ」をパクッとつまんで微笑む。その姿に先ほど聞いたばかりの“料理長の腕に惚れ込んでこの店をオープンした”というエピソードが温かく染みる。この2月、『シンガポールダイニング モモチャチャ』は、エスニック料理好きに評判の『シンガポール海南鶏飯 水道橋本店』で総料理長を6年務めた張来源さんを迎え、東京・大塚の裏通りに看板を掲げた。

手間をかけた二大ローカルフード「肉骨茶」と「海南鶏飯」


多民族国家のシンガポール共和国(以下、シンガポール)は、中国料理やマレー料理、インド料理、さらにヨーロッパ各国の料理が融合して醸成された食文化を持つ。『モモチャチャ』では本場の味をベースとしながら、「ヘルシーであること」もコンセプトに掲げるという。「うちの料理は油っぽくないからいくらでも食べられるのよ」と本田さん。グツグツと湯気を立てる「肉骨茶(バクテー)」(写真下)をひと口啜り、滋味深い味に大きく頷く。


「肉骨茶」とは、肉をさまざまな生薬やニンニクと煮込んだシンガポールを代表するローカルフードのこと。現地では豚のスぺアリブを使うことが多いが、同店ではこれの他、骨付き鶏モモ肉も選べる。
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