お粥には10のメリットが!七草粥で春のパワーを取り込み恋を引き寄せて

 



1月7日は「人日の節句」。七草粥を食し、お正月のごちそう続きで疲れた胃腸を休める日です。

今年は日曜日ということもあって、お正月気分が抜けきらない人も多いかもしれませんね。でも、このゆったりとした冬の朝こそ七草粥をいただいて、気持ちをパリッと切り替えてはいかがでしょうか?

■七草粥、食べるなら朝食がベスト

さて、七草粥とはご存知の通り春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)を入れたお粥のこと。1月7日の朝食にこの七草粥をいただき、松飾りを片付けるのが習わしです。

お粥かぁ……と、イマイチ食指が伸びない人もいるでしょうか。確かに、お粥は病気のときの食べ物というイメージが強いですよね。
ダイエットにはお粥がいいとも言うけれど、普段の食事ではあまり「そうだ、お粥を食べよう!」とはならないかもしれません。

しかし、禅の教本『摩訶僧祇律』には「粥有十利(しゅうゆうじり)」という言葉があり、お粥を食する10のメリットが並べられています。

1.「色」肌つや顔色をよくし
2.「力」気力をつけ
3.「寿」寿命を延ばす
4.「楽」食べ過ぎず体が楽になる
5.「詞清辯」頭の働きが良くなり、言葉も清く爽やかに
6.「宿食除」消化がよく、前に食べたものが残らず胸にもたれない
7.「風除」風邪をひかない
8.「飢消」空腹を癒し栄養となる
9.「渇消」喉を潤す
10.「大小便調適」お腹の調子を整える

あら、いいことずくめじゃないですか!
本来ならば禅寺のように、毎朝お粥を食べるのが理想的なのでしょうが、それもなかなか難しいところ。
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