モヒート、焼酎、梅酒…15種の中で“太りにくい”お酒はどれ?

 

ハイボールなどに使われるウイスキー、緑茶ハイや生レモンサワーにも使われる焼酎、そしてウォッカも蒸留酒です」(管理栄養士・松田真紀さん)

さらにこれらには、蒸留酒+αのポイントが。「焼酎なら“お湯割り、梅入り”がベスト。お湯は体を温めて基礎代謝を上げてくれますし、梅干しのクエン酸効果で脂肪燃焼を促進。ハイボールは、ウイスキーを炭酸水で割ることで、アルコール代謝を促すための水分補給に有効。肝臓は、食べ物よりアルコールを優先して分解しようとするため、アルコールを早く代謝させないと、食べ物が体に蓄積されてしまうからです。また、緑茶ハイは、緑茶に含まれるカテキンの抗酸化作用で代謝アップ。生レモンサワーに関しては、“生レモン”がキモ。レモンのビタミンCに備わる脂肪燃焼効果は皮に多く含まれるので、搾ったら皮ごとグラスに入れて」

一方、りんごを発酵させたシードルや、ビール×トマトジュースのレッドアイ、ブドウを発酵させた赤ワインは醸造酒だが、実は比較的太りにくいラインナップ。

「りんごとブドウに含まれるポリフェノールには抗酸化作用、脂肪燃焼効果があり、醸造酒の糖質という難点を上回るほどの利点となります。特に皮に多く含まれるため、ワインは赤がおすすめ。糖質の少ない辛口を選んで。レッドアイは、普通にビールを飲むより、糖質オフ。また、トマトには非常に強い抗酸化作用があるうえ、ビールによる血糖値の上昇を抑えてくれる働きもあります」

松田真紀さん管理栄養士。2014年、スポーツと健康に特化した“食プロデュース”カンパニー、「バードワークス」設立。自らの経験をもとに「仲間との楽しいお酒と食事が無理なく簡単なダイエットに」と提唱。著書は『居酒屋ダイエット』(三笠書房)。

※『anan』2019年2月6日号より。イラスト・いぬんこ取材、文・保手濱奈美河野友紀古屋美枝構成・神保亜紀子

(by anan編集部)
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