【特別企画】おせち料理が“2018年の開運”を呼ぶ理由

 



ふだん、何気なくいただいているお節料理に、じつはいろんなお願いが込められているってご存知でしたか? ここでは“2018年の運”をしっかり掴むべく、さまざまなメニューが持つ意味についてご説明いたします!

おせち料理は、年神様に供え、
同じ箸で一緒にいただきます

新年を祝って食べるおせち料理は、もともとは年神様(※)へのお供えの料理で、正月三が日に神様とともにいただく、という意味があります。正式には御節供(おせちく)といい、元日をはじめ季節の節目にお供えしていたのですが、一年でもっとも重要な、正月のお供えだけを御節と呼ぶようにりました。

お重に縁起の良い料理やご馳走を詰めるのが一般的で、正式なのは四段重ね。四の重の「四」は死を連想させるので避け「与の重」と呼びます。五の重も用意することがあり、これには何も詰めないでおき、繁栄する余地があることを表します。



どの段に何を詰めるかは地域により異なりますが、一の重には黒豆、数の子、田作り(ごまめ)の「三つ肴」と、伊達巻き、紅白かまぼこなど「口取り」といわれる料理を詰めます。二の重にはなますなどの酢の物、三の重は縁起の良い海の幸を中心とした焼き物、与の重には煮しめを詰めることが多くなっています。
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