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SWEETS & BREAD




Recipes & Cooking & Styling yasuko shiraishi
Photographs hisato nakajima
Direction etsuko kodama




【6個分】

強力粉…150g
砂糖…15g
塩…2g(小さじ1/3)
全卵…25g
ドライイースト…2.5g(小さじ1/2強)
ぬるま湯…70g
無塩バター…15g
こしあん…210g
桜の塩漬け…6個
照卵用全卵…適量




桜の花の塩漬けは、水に浸けて塩分を抜いておく

バターは室温にもどしておく






ボウルに強力粉を入れ、砂糖、塩、イーストをそれぞれ分けて置き、全卵は粉の真ん中にくぼみを空けて入れる。イーストに向かってぬるま湯を注ぐ。



木ベラで手早く混ぜ、まとまったら台に取り出して、少しこねて粉気をなくす。(手ごねなら4〜5分)


室温で柔らかくしたバターをちぎっておき、擦り込むようにこねる。(最初は手の平を使ってこねると、油分が生地に入っていきやすくなります)



生地が台から離れまとまってきたら、生地を台にたたきつけて伸ばし、丸め、、を続けながらこねる。


生地の一部をたぐってのばし、グルテン膜ができて向こう側が透けて見えるくらいになったらこね上がり。(こねる時間は約10分)最後に内側へ向かって左右2回ずつこねて水分を調整する。(水分を調整できた後の生地は、少し柔らかくなります)

こねあがった生地は、水分が生地全体に行きわたり、ふんわりとしている状態が理想です。手でたぐって、薄くグルテンの膜ができても生地にうまく水分が行き渡っていない場合があります。そこで、最後にそれを補うために、内側に向かって左右にこねてあげます。そうすることによって、たとえこねている時に上手に水分が行きわたっていなくても、ここで調整することができ、ふんわりとした、よい生地になります。


表面を丸くなめらかに生地をまとめ、とじめを下にしてボウルに入れ、ラップをして生地が2.5倍にふくれるまで一次発酵させる。(30℃、30〜40分)



指に粉をつけて生地に挿し、生地が戻ってこなければ一次発酵終了。手で生地を押してガスを抜く。カード等で6分割する。


分割によって痛めた生地をなめらかにする為、丸め直す。手をクマデのようにして、円を描くように4〜5回転がして丸くする。


固く絞ったぬれ布巾をかけて生地を休ませる。
(ベンチタイム、15〜20分)


ベンチタイムの間にあんの準備をする。1個あたり35gに丸め、乾燥しないようにラップをかぶせておく。

今回はこしあんを使っていますが、粒あんでもOK。あんの量は生地:あん=1:1が基本ですが、好みで増減も可能。増減の幅は5g程度が適当です。


生地を伸ばす。下になっていた方を上にして手で平たく伸ばす。更に麺棒で丸く伸ばす。中心を少し厚めに、周囲は少し薄めに伸ばす。(成形の間も生地が乾かないように、ぬれ布巾をかぶせておく)



あんを包む。包み終わりを中華まんじゅうのようにつまんでしっかり閉じる。


オーブンシートを敷いた天板に、とじめを下にして置き、手に軽く粉をつけて上から軽く押さえる。


固く絞ったぬれ布巾をかけて最終発酵させる。
(30℃、20〜25分)


指に粉をつけて生地のめだたない所を軽く押し、生地が戻ってこなければ最終発酵終了。



照卵用の全卵を薄くまんべんなく塗る。塩抜きした桜の花の水気を絞り、パンの真ん中に一番下まで押し入れる。


200℃に予熱したオーブンに入れ、12分焼く。




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