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熱いままでも、冷やしても美味しいのですが、私は冷すほうが好きです。他の揚げ物のついでに、ナスと残り野菜を素揚げして、漬けダシに漬けて冷蔵庫へ。次の日の夕食のおかずの出来上がりです。暑い夏には便利で美味しいおばんざいです。
ナスはよく揚げ浸しにします。彩りよくするために、カボチャや万願寺などと一緒にします。あと、ナスを使ったおばんざいといえば、「ナスと身欠きニシンの炊き合わせ」も。夏の祖母の定番で週に1度は登場したものです。


ナス・8本
カボチャ・1/8個
オクラ・4本
 塩・小2
土ショウガ・1片
揚げ油・適量
<つけダシ>
 だし汁・800〜1000ml
 酒・80〜100ml
 砂糖・大3
 みりん・大4〜5
 しょうゆ・大2
 薄口しょうゆ・大2〜3
 刻み赤唐辛子・2本分
土ショウガ汁・大1〜1.5


1 ナスはガクの周りに切り込みを入れて落とし、火が通りやすいように縦に切り込みを入れ、水に放ってアクを抜く。カボチャは種とワタを取り除き、4〜8等分の薄切りにする。

 オクラはガクを切り落とし、まな板に並べて塩をかけ、手のひらで転がすようにして細かい毛を取る。熱湯に塩ごと加え、サッとゆでて水に取り、粗熱が取れれば水気を取る。
土ショウガは皮をむき、せん切りにして水に放ち、水気を絞る。

3 <つけダシ>の材料を鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷まし、粗熱が取れれば土ショウガ汁を加え、1/4量を別ボウルに取り分ける。

4 ナスの水気をしっかり拭き取り、170℃の揚げ油に入れ、返しながら揚げ、菜ばしではさみ持ち上げた時に少ししなっていればOK。軽く油きりをして、そのまま<つけダシ>につける。

5 続けてカボチャも揚げ油に入れて、揚がれば別に取り分けた<つけダシ>につける。
ナスと同じ<つけダシ>につけるとナスの色がついて、色が悪くなります。

6 ナスのヘタと端を少し切り落とし食べやすい大きさに切る。オクラも食べやすい大きさに切って、器にカボチャと盛り合わせ<つけダシ>を張り、針ショウガをのせる。
温かいままでも美味しいですが、夏はしっかり冷やしたナスも美味しいです!お魚(ハモ等)も揚げて、<つけダシ>につけ、一緒に盛り合わせても美味しいです。




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