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夏といえば酢の物ですが、京都のおばんざいの定番がこのハモキュウです。ハモ皮が手に入らなければ、カマボコやカニかまでも美味しい酢の物ができます。混ぜている時はキュウリが結構かたそうですが、混ぜ合わせた状態で冷蔵庫で冷やしておくと、ほどよいシャキシャキ感に柔らかくなります。暑い京都の夏には、ひんやりと美味しいおばんざいです。
柔らかいハモ皮は、シャキシャキした食感のキュウリと合わせるとちょうどいい具合になります。ハモ皮を刻みアナゴにしたアナキュウ、ウナギにすればうざく、どちらも定番の酢の物です。それぞれ甘酢和えやショウガ酢和え、ゴマ酢和え、時には大葉を刻んで入れたりして、アレンジもいろいろです。


ハモの皮・40g
キュウリ・2本
 塩・小2
土ショウガ・1片
作り置き甘酢・大3
→甘酢レシピはこちら
薄口しょうゆ・大1


1 ハモ皮はフライパンに入れ中火にかけ、空炒りして生臭身を取り、キッチンペーパーに広げ、軽く油を取り、作り置き甘酢と薄口しょうゆを合わせた合わせ酢につける。

2 キュウリは水洗いして両端を切り落し薄い輪切にし、塩を加え全体にからめて、ヒタヒタまで水を加え10分くらいおいて、キュウリが少ししんなりすれば、水気を絞る。

3 土ショウガは皮をむき、細いせん切りにして水に放ちザルに上げる。(針ショウガ)

4 1の合わせ酢につけたハモ皮とキュウリ、土ショウガを混ぜ合わせ、器に盛る。

<ちょっとヒント>ハモ皮をウナギの蒲焼きに代えれば、うざくになります。ワカメを加えても美味しいですよ!ゆでタコ足に代えて、タコ酢にも!





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