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昔ながらの里芋の煮っころがし

調理時間
40分
カロリー
222 Kcal

里芋に味をしっかり含ませた煮っころがしです。仕上げに柚子を散らして香り良く。

昔ながらの里芋の煮っころがし
材料  ( 2 人分

里芋

10~12個
  

小2

<調味料>

  

大3
  

みりん

大1
  

砂糖

大2
  

しょうゆ

大3
  

サラダ油

小2

ユズ皮

適量

作り方

  1. 昔ながらの里芋の煮っころがしの作り方1
    1

    里芋はきれいに水洗いして水気を拭き取り、上下を切り落とし、縦に厚めに皮をむく。大きい場合は、横半分に切る。塩でもみ、ぬめりが出ればサッと水洗いする。

  2. 昔ながらの里芋の煮っころがしの作り方2
    2

    鍋に1の里芋、タップリの水を入れて強火にかけ、煮立ったら中火で5~6分下ゆでする。水に取ってぬめりを洗い流し、水気をきる。(ぬめりを洗い流しておくと、中まで味がしみ込みやすくなりますよ!)

  3. 昔ながらの里芋の煮っころがしの作り方3
    3

    鍋に里芋とだし汁を入れて強火にかけ、煮立ったら中火で5~6分煮る。酒、みりん、砂糖を加え、更に5~6分煮る。

  4. 昔ながらの里芋の煮っころがしの作り方4
    4

    しょうゆとサラダ油を加えて落とし蓋をし、煮汁が少なくなるまで煮含める。(しょうゆは砂糖やみりんの後に加える方が、全体の味のしみこみが良くなります。)

  5. 昔ながらの里芋の煮っころがしの作り方5
    5

    煮汁が少なくなれば、鍋をゆすりながら焦がさないように味をからませる。器に盛り付け、ユズの皮をすりおろしながら全体に振り掛ける。

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