<すし飯>
<鶏の照り焼き>
<調味料>
<すし飯>を作る。ご飯に作り置き甘酢を切るように混ぜ、お皿、またはバットに広げて冷ます。
<鶏の照り焼き>を作る。鶏もも肉は身の厚い部分を包丁の先で刺して火の通りをよくし、フライパンにサラダ油をひいて熱し、皮を下にして鶏もも肉を入れる。焼き色がついたらひっくり返し、少し焼き色がついたら蓋をして火を弱め、中まで火を通す(約5~6分かけてゆっくり火を通す)。余分な油を拭き取って<調味料>の材料を加え、煮汁がなくなるまでからめながら焼く。冷めたら幅1cmに切る。
巻きすに焼きのりをのせ、<すし飯>の1/2量を軽くまとめ、焼きのりの向こう側4~5cm位を残して全体に広げる。広げた<すし飯>の中央を少しへこませ、白ゴマを振って、半量の<鶏の照り焼き>、キュウリ、たくあんをのせる。
指で具を押さえながら、巻きすごと持ち上げ、手前のすし飯と向こう側のすし飯の端どうしを合わせ巻く。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ、形を整える。同様にもう1本巻き、食べやすい幅に切って器に盛る。
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