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ごはんのお菓子フィナンシェ風

焦しバターとお米が香ばしくて、焼き上がりが待ちきれない!五穀の素朴なカリカリが普通のフィナンシェとちがうところ。

ごはんのお菓子フィナンシェ風
特集
調理時間
レシピ制作: 
材料 ( フィナンシェ型 12 個分

ご飯(五穀入り)50g
卵白L4個分位(140g)
バター(型にぬる用)40g

下準備

  • ご飯は網に入れサッと水洗いし水気を拭き取る。

  • 薄力粉、アーモンドパウダーを合わせて、網に通しておく。型にぬるバターを耐熱容器に入れて電子レンジに20~30秒かけ、溶かしバターにし、ハケで型の内側にぬる。オーブンを200℃に予熱する。

作り方

  1. 1

    <焦がしバターを作る>小鍋にバターを入れ中火にかけ、バターを溶かし、そのまま熱してカラメル位の茶色になったら、水をはったバットに鍋底をつけて粗熱を取る。(バットの水が温まれば、水を変えて下さい。)バターが溶け、更に火にかけていると泡が出てきますので、火からはずしたり、火にかけたりしながら、カラメル色になっているのを確かめて下さい。色づき始めるとすぐに茶色くなりますので、焦がし過ぎないように注意して下さい。

  2. 2

    耐熱ボウルに卵白を入れ、泡立て器で切るようにほぐし、グラニュー糖を加えよく混ぜ合わせる。グラニュー糖を混ぜ合わせる場合も、できるだけ泡立てないように混ぜて下さい。

  3. 3

    ハチミツを加え、更によく混ぜ合わせ、洗ったご飯、振るっておいた粉類を一気に加え、泡立て器で生地を持ち上げるようにしながら、粉がなくなるまで(なめらかな状態になるまで)泡立て器で生地を持ち上げながら、混ぜ合わせる。

  4. 4

    網にキッチンペーパーをのせて焦がしバターをこしながら2回に分け、3に加える。焦がしバター半量を加え、泡立て器で優しく3の様に持ち上げながら混ぜ合わせ、全体に混ざれば、同様に残り半量の焦がしバターを加え、混ぜ合わせる。

  5. 5

    型の7~8割位まで4を流し入れ、200℃に予熱したオーブンで7分焼き、表面に美味しそうな焼き色がつけば180℃に温度を下げ、さらに7分焼く。竹串を中央に刺して何もついてこなければOK。

  6. 6

    焼き上がったら、ケーキクーラーに出して冷ます。膨らみを押さえる為に、ひっくり返しますが、そのまま冷ましてもOKです。

このレシピのポイント・コツ

・お好みでラム酒やアマレットをハケでぬっても、風味が増して美味しいです。
・五穀の素朴なカリカリとした食感が普通のフィナンシェと違うところ。
・ガスオーブンの下段で、200℃で7分、次に180℃で7分で焼いていますが、オーブンによって焼き加減が違うので、調節して下さい。オーブン内の場所によって温度差がある場合は、温度を下げる時に天板を回して場所を変えると、均一に焼けます。
・フィナンシェは長時間置いておくとパサパサになってしまうので、乾燥しないようにボウルやバットをかぶせておきます。温かな間に、ビニール袋に入れるとしっとりします。
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中島 和代
レシピ制作 中島 和代

( 書籍

家庭料理研究家
京都・清水焼窯元の生まれ。主婦の目で捉えた料理レシピは、プロアマ問わず多くのファンに支持される。食をテーマに幅広く活躍。

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