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黒豆

おせちの顔、黒豆。普通に作ると3時間ぐらい。圧力鍋だとほんの20分でできてしまいます。

黒豆
特集
調理時間
569 Kcal
レシピ制作: 
材料 ( 4 人分

乾燥黒豆1.5カップ
板コンニャク(白)1/4枚
上白糖2カップ
熱湯4カップ
チョロギ適量

メモお買い物メモ
ジャンル:
和食 / 一品料理
種別:
副菜

作り方

  1. 1

    黒豆は虫食いの豆を取りのぞき、水洗いする。鍋に洗った黒豆、上白糖、しょうゆを入れ、煮立った熱湯を4カップ(800ml)を加え蓋をして一晩置いておく。

  2. 2

    【圧力鍋の場合】前日の1をつけ汁ごと圧力鍋に入れ蓋をしないで、強火にかけ煮立てばアクをしっかり取り、火を止め少し冷ます。 【普通鍋の場合】前日の1を強火にかけてアクを取り、煮立ったら火を弱め、紙蓋をして、中火にかける。

  3. 3

    【圧力鍋の場合】鍋の蓋をセットし、強火にかけ、蒸気が勢いよく出てくれば、蒸気が出ている状態を保つ火加減にし、18~20分加圧する。付属の圧力鍋用の落とし蓋(蒸し物用の中すを上下反対に返して使用)をする場合もあるので、お手持ちの圧力鍋の説明書に従って下さい。【普通鍋の場合】煮立たないぎりぎりの火加減で、豆が煮汁につかっているように、お湯を足しながら約3~4時間煮る。

  4. 4

    【圧力鍋の場合】火を止めて、そのまま冷まし、中の圧力が完全に下がったのを確認して蓋を開ける。【普通鍋の場合】豆を1つつまんでみて楽に指先で潰れるくらいの柔らかさまで煮て、火を止め、そのままつけ置き、味を含ませる。

  5. 5

    白板コンニャクは黒豆より少し小さい目の大きさに切り、たっぷりの水と鍋に入れ強火にかけ、煮立てばザルに上げ臭みを取り、4に加えて中火にかけ煮立てば火を止める。(蓋はしません)煮汁につけたまま(粗熱がとれれば)冷蔵庫で保存し、味を含ませる。

  6. 6

    翌日、豆とコンニャクを煮汁から上げ、煮汁だけを鍋に入れ煮立たせ2~3分煮立て、火を止め、豆を戻し入れたら出来上がりです。圧力鍋の場合は煮る時間が短いので、煮汁が煮詰められず、サラサラのままなので、ここで煮汁を煮詰めておきますが、普通鍋の場合は煮汁がだんだん煮詰められるので、煮汁だけを煮立たせる過程がなくてもいい場合もあります。

このレシピのポイント・コツ

・必ず1晩は煮汁に漬け、味を含ませて下さい。4~5日に1度火を入れると日持ちします。普通鍋の場合 長時間煮るので豆が煮汁から出ていると、乾燥してしまいます。(2)の紙蓋は忘れずに。
・盛り付けは、紅白のチョロギと金箔があれば華やかに、お祝いらしくなります。
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中島 和代
レシピ制作 中島 和代

( 書籍

家庭料理研究家
京都・清水焼窯元の生まれ。主婦の目で捉えた料理レシピは、プロアマ問わず多くのファンに支持される。食をテーマに幅広く活躍。

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